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[企業講評] 地球環境への想いは、未来にとって大切なものを慈しみ護る気持ちを育むことから始まる。この作品は、「水」の情緒的作用や有効利用を超越して、否応無く欠かさざるモノとして「御神木の如く奉る」ところに特徴がある。サステナブルな社会づくりを目指す企業のモノづくり精神に共鳴させていきたい考え方である。